2023年の振り返りと2024年の目標
2023年
仕事
CREとして、数ヶ月にわたる機能改修に携わり、GraphQL/Next.jsを使った開発を行いました。また、施策の中心的なメンバーになったことで判断・意思決定をする場面がかなり増えたことで、視座を高めることもできました。たくさん挑戦しては失敗も成功も経験して、エンジニアとしての経験値を積めた一年だったと思っています。
目標
2023年の始まりと同時に目標を立てていました。
ですが、結果としてほぼほぼ達成できませんでした。
応用情報
取得できませんでした。基本情報の一部の復習しかしていませんでした。
LinuC レベル1
取得できませんでした。次の3月までに取ります。
Ruby Silver/Gold
取得できませんでした。次の3月までに取ります。
体重 -5kg
マイナス -1kg以上を達成しました。つまり太りました。
月1本以上技術記事を書く
ほぼ書いていませんでしたね。
記事ではないけど、スクラップをZennに書きました。
個人開発に取り組む
これは一応達成です。2023年 プライベートで書いた・作ったプログラム - にっしーのシンギュラリティ計画でも書いたTaskPegionとGhostWriterを作りました。
なぜ目標を達成できなかったのか
いろいろと理由は思いつきますが、一番は必要性を感じていなかったことが原因だと思っています。「目標を達成できた方がいいけども、達成できなくてもなんとかなる」と思ってしまっていたのが逃げ道を作っていました。
2024年の目標
いくつか目標がありますが、その目標をなぜ達成したいのか?の言語化ができていません。今年の反省を生かして、来年は確実に目標達成をしていくたえめに目標と取り組む理由の言語化を行っていきます。
内圧
桜井政博さんが「人間は人に話すことで満足してしまう。人に話すことで適度に圧が抜け、中身の力が抜けてしまう」ということをお話しされていました。今までの人生では目標や夢を誰かに話すことで叶えてきたのですが、最近はこの内圧が抜けてしまう感情を抱いていたのですごく共感しています。
内圧を高めるられるようにするために目標は公開しないものの、誰かに聞かれたら答えられるぐらいの準備はしておきます。
今年一年も本当にお世話になりました。一人で生きるなんてことはできなくて、誰かの支えがあることをより実感した一年でした。来年もよろしくお願いします。みなさま良いお年を。
2023年 プライベートで書いた・作ったプログラム
これは🎅GMOペパボエンジニア Advent Calendar 2023の14日目の記事です。
🎄GMOペパボエンジニア Advent Calendar 2023もあるのでぜひご覧ください。 昨日はdoewさんのMCCAPプロトコルver2023の提唱と実装でした。読んでいたらすごくチキンを食べたくなっちゃいました。久しぶりにケンタッキー行こうかな。
2023年の振り返り
今回は今年の振り返りも兼ねて、プライベートでどのようなコードを書いていたのか振り返ります。
AtCorder
昨年の終わりごろからAtCorderに参加していました。年内に茶色コーダーを目指したかったのですが、仕事の忙しさなどを理由に4月半から挑戦がストップしちゃいました…。ぼちぼち再開したい…。
マイページを眺めているとコンテスト成績表から自分が書いたコードを辿れることに気づきました。最後に参加してから半年以上経っているのであまり覚えてないのですが、とても印象に残っている問題が1つあります。それは、再帰を生かして回答したABC295のB問題でした。(自分の回答はこちら。ネタバレ?注意です)
AtCorderをやることで、パフォーマンスや実行時間のことを気にかけるようになりました。競プロで書くコードと業務で書くコードは別物ですが、以前に比べ「コードやパフォーマンスをよりよくできないか?」と考える癖が身についた気がします。
GitHub
草があまり生えてないですね…
最近作ったもの(正確には作りかけ)はTaskPegionとGhostWriterがあります。
TaskPegion
「どのようなタスクにどれくらい時間をかけたか?」「1日の時間の使い方の割合はどれぐらいだったか?」を可視化するために作りました。GUIで操作できるツールがあることを同僚から教えてもらったんですが、「ターミナルから操作できて同じようなことができるツールを自作したい!」と思って作りました。
もうちょっとバランスよくタスクに取り組もうとしていたのに、スクラムタスクの割合が多かった日のスクショです。経過時間が7時間以上になっていますが、そんなに続けて取り組んでいたはずはなくて、ランチなどの休憩はしっかりとっていますのでご安心を!
GhostWriter
ChatGPTで使うプロンプトを毎回手入力するのが面倒で、クリックでプロンプトを挿入したり、お気に入りのプロンプトをブラウザに保存できたりする拡張機能が欲しくて作りました。DALL•E 3に描いてもらった「ペンを持った幽霊のアイコン」がかわいくてお気に入りです。
こんな感じで、幽霊がプロンプト入力欄の横で待ち構えてくれて、クリック一つでお気に入りのプロンプトを挿入できるようになっています。
完成したらChrome拡張ストアに公開したいのですが、とりあえず開発者モードで使えるところまで作って放置状態です。
その他
GitHubにpushしてないですが、PCでよく行う操作を自動化するコードを書いたり、GASを書いてちょっと効率化してみたりという感じでコードを書くことがありました。
最後に
ChatGPTのおかげでプログラミングがより楽しめるようになった1年でした。コードを書くときに相談に乗ってもらったり、アイデアをもらえたりして、ひとりで作るよりも楽しみつつ学びながらプログラミングできました。また、仕事でもプライベートでも自動化・効率化して使える時間を増やすことの大事さや楽しさを知った一年でした。
作りたいものは色々あるので、来年はもっと形にできたらなぁと思います。
明日は、同じ事業部で一緒にCREとして活動しているnobu09さんの番です☺️
チンアナゴ人のマグカップ
これは #minneで買ってよかったもの Advent Calendar 2023 の11日目の記事です。
昨日は、ななやんさんによる2023年 minneで買ってよかったものでした。
会場について、一目惚れして即購入
自分もハンマケの会場で一目惚れして購入した素敵な作品があるので、「一目惚れするのスゴクワカル」と思いながら読ませていただきました!自分が一目惚れした作品については他のどこかでご紹介できればと思います。
minneのハンドメイドマーケットについてはこちらをご覧ください。
チンアナゴ人
さて、突然ですが僕はかわいいキャラクターが大好きです。デフォルメされていたり、ゆるキャラのような雰囲気を感じられたりするキャラクターに目がありません。そんな僕がminneで出会えた素敵なキャラクターの一つが「チンアナゴ人」です。
チンアナゴ人は藻っこ様が作成されたキャラクターです。なんとも言えないかわいらしさとデフォルメ具合がたまりません…!
マグカップ
今年minneで買って良かったものの一つ。チンアナゴ人のマグカップです。
コーヒーカップを持って一息ついているチンアナゴ人が本当にかわいいです…!!!ちょっと遠くを見て黄昏れているような雰囲気も最高ですね。
実はこちら、裏面にも異なるイラストが描かれています。
瞳を閉じてさらに深く一息ついている感じが本当にかわいい!!!!!!!!!ついつい自分もコーヒーを飲むときに、チンアナゴ人と同じようにホッと一息ついちゃいます。
ちなみに飲み口がとても大きいので飲み物が飲みやすくて使いやすいです。かわいいし使いやすいしで一石二鳥ですよ!
minneの作品ページはこちらです↓
去年は抱き枕を買いました
ちなみに去年のアドベントカレンダーではチンアナゴ人の抱き枕を紹介しました。相変わらずこちらも愛用させていただいてます。
さいごに
無茶な糖質制限はやめよう
こんにちは、nissyiです。これは #意識低いトレーニング部 Advent Calendar 2023 7日目の記事です。
6日目の記事は、まるで相方のようなニックネームのよっしーさんによる「#意識低いトレーニング部のキャプションに「がんばるみんなをほめたたえるチャンネル」と書いた理由」でした。#意識低いトレーニング部 チャンネルでは、どんな些細なことでも褒めあう空気が流れていてとてもいい雰囲気です。
「ダイエットは来年から本気出す」と意識低いことを毎年言っている僕ですが、社会人になってから一度だけ本気で糖質制限に取り組んだことがありました。しかし、一時的には成功したものの長期的にみたら大失敗のダイエットだったので失敗談として共有します。
糖質制限を始めたきっかけ
痩せていたことがほぼない人生
小さい頃からお菓子や菓子パンなど食べるものがいっぱいある家で育ってきました。そのおかげで、小さい頃から周りと比べてふくよかな体型をしていました。中学生になって野球部に入ってからは痩せたものの、引退しても食事量は変わらず運動量だけ減ってしまいました。夏休み明けに野球部の仲間から「お腹やばいww」って笑われたのを今でも覚えています。自分で自分の体型をネタにすることで太っている現実から目を背けつつも、痩せたいと心の中で思っていることが多い人生です。
先輩との会話
次に痩せたのは社会人1年目のことでした。しかし、これはダイエットで痩せたのではなく仕事のストレスのせいでした。結局、このストレスも食事で発散したので体重がさらに増えることに…😭
そして少し時が過ぎ、2020年の6月。一緒に仕事をしていた先輩とダイエットの話になり、「じゃあダイエットしよう。年末まで残り半年で65kgまで落とすんだ。できなかったら罰ゲーム」とお言葉をいただきました。当時は確か72kgか73kgあったと思います。
その先輩とは一つ約束をしました。それは、「目標を達成できたら焼肉を先輩に奢ってもらう。逆に達成できなかったら僕が先輩に奢る」というものでした。しかし、正直なところ数千円払えば終わってしまうような罰ゲームはほぼダメージなしです。
周りの協力
そこで他の友人などにも罰ゲームを設定してもらいました。その結果、ダイエットに失敗したら以下の罰ゲームをすることになりました。
- 30万円前後の鉄道模型購入
- ナガシマスパーランドのジェットコースターにたくさん乗る
- そのほか食事を奢る
「これはやりたくない…」という罰ゲームを集めてもらったので、意地でも痩せることにしました。あるとき、ナガシマのスチールドラゴンに半ば無理やり乗せらたことがあり、それ以来絶叫系に乗るのが嫌になったことから「罰ゲームを受けないためになにがなんでも痩せる!」という決意が固まりました。
ダイエットの始まり
ダイエットといえば、適度な食事制限と運動をすることが大事だと思っています。しかし、このときの自分は運動は極力せず食事制限だけで痩せようとしていました。(←ここ意識が低いポイントです)
食事制限
まずは日頃の食事量を少しずつ減らすようにしました。また、食事選びに気を使うようになりました。
いつもお腹いっぱい食べていたのを腹八分目で抑えるようにし、甘めの缶コーヒーは飲むのをやめて全てブラックに切り替え、ジュースは全て炭酸水に置き換えました。その他にも成分表示を見て糖質や脂質が少ないもの、カロリーが少ないものを摂取するようにしていました。
最終的には一食でそば半束やクリーム玄米ブラン1個包装だけで済ませるぐらいまで減らしていました。クリーム玄米ブランって1袋に2個包装入ってるんですよ。今思えばよくあれだけで耐えられたなと‥
結果と体に現れた変化
結論から言うと半年で65kgの目標をギリギリ達成しました。12/30に65kgを少し下回るぐらいで達成できるか怪しかったのに、期限の12/31には64kgぐらいまでガタッと体重が落ちていたのです。
体が軽い
ベルトはツーサイズぐらいダウンさせることができ、階段を駆け上がるときに羽が生えたかのごとく身軽に移動できるようになっていたことを覚えています。
疲れやすくなった・頭痛がする
体が軽くなった代わりに、非常に疲れやすくなった気がしました。集中力が落ちたり、頭痛がひどくなる日が増えました。(これは前職の不規則な勤務体系や、電車の運転で神経を使うようになっていたことも影響していそうです。)
リバウンド
せっかく年末に目標を達成できたのに、お正月から通常通り食べるようにしたらすぐに体重が元に戻ってしまいました。今まで色々と制限した体にとって、お正月のグルメは脂肪を蓄えるのに最適な栄養源だったようです…結局半年も経たずに、元の体重以上まで増えてしまいました。
最後に
無茶なダイエットは体を壊してしまいます。これらの経験から、糖質・食事制限や運動は無理なく正しい知識を持って取り組むことが大事だと感じました。
明日はくろみーさんの記事です。どんな記事が公開されるか楽しみですね〜☺️
HHKBを購入しました
HHKBキター(゚∀゚)ー! pic.twitter.com/ZDWjsOVIDj
— nissyi (@yuta_onishi_97) 2023年5月26日
購入したモデル
こちらのProfessional HYBRID Type-S 雪を購入しました。 happyhackingkb.com
墨、白、雪の3カラーがある中で、最初は墨を検討していました。「黒くてかっこいいけど、印字が見にくそうだし周りの人と被りにくいカラーがいいな」と感じるようになりました。白は「高校のコンピュータ室で使っていたキーボードと配色が似ていていいな」と思いつつ、それ以外に惹かれる点がなかったので候補から外しました。そして、「真っ白なカラーが綺麗で、その白さの上に印字されているアルファベットが美しい」と感じたことから雪を購入しました。
既製品を購入するか、自作キーボードを購入するか
少し前から社内で「自作キーボードを作る会」が開催されていたので参加させてもらっていました。参加するまで知らなかったのですが、自作キーボードの世界は奥が深くて知れば知るほど面白そうな世界でした。せっかくなので自作キーボードに手を出してみようと思ったのですが、
- 選択肢が多くて決めきれないこと
- 分割キーボードなら以前いただいたErgoDox EZがあること
- 家の壁が薄いので少しでも静かなキーボードが欲しかったこと
- YouTubeやブログなどのレビューを見ていて、HHKBに興味を持ったこと
- オフィスに持ち運ぶことを考えると、一体型キーボードで公式からケースが発売されている点が魅力的だったこと
などからHHKBを買うことにしました。
「買ってすぐは後悔した」というレビュー
自分は触れ始めて数時間で「買ってよかった」と感じました。
これはYouTubeやブログでHHKBに関するレビューを見ていたときに、体感半分ぐらいの確率で遭遇したレビューでした。いわゆる変態配列に慣れないだとか、感触が思っていたのと違った、とかそういった理由だったかと思います。中古のHHKBの価格を調べるためにメルカリ・ヤフオク・ラクマなどを見ていたのですが、「私には合わず、二週間ほどだけ使用しました」という出品説明文を見かけることがありました。今はゲオやレンティオなどでレンタルも可能なので、不安に感じる方はレンタルから試してみるとよさそうです。
スコスコ感が気持ちいい
静電容量無接点方式のキーボードならではの打鍵感、本当に気持ちいいです。周りのHHKBを使っている方2名に感想を聞いたところ、「キーボードで打つのが楽しい」という共通の感想をもらいました。本当にHHKBで文字を打つのが楽しくて、使い始めて約2日しか経っていないのですがもうすでに虜になっています。
困っていること
とはいえ完全に慣れたわけではないので、困っていることもあります。
少し触れただけで入力できてしまう
MacBookのキーボードと同じ感覚でキーボード上に指を置いて休めていると、少し沈み込んだだけで文字が入力されてしまいます。これはメリットでもあると思っていて、わずかなタッチでも入力できる素晴らしさの裏返しなんだと思います。
日本語配列からUS配列への移行
これはHHKBだから困っていることではなく、人生で初めてUS配列のキーボードを選び慣れていないというだけのお話です。プログラミングをやっていく上で、 英字配列は入力しやすいということを聞いたので、この機会に乗り換えてみようと思ったのでした。日本語入力との切り替えに手間取ったり、記号がどこに書かれているかわからなかったりするのですが、そもそも日本語配列でも間違えまくっていたので、大きな問題ではないです。
最後に
これからどんどんHHKBを使ってHHKB沼に浸かっていこうと思います☺️
いつかは無刻印キーキャップでも問題なく使用できるくらいに使い込みたいです😂
技術書典、展望台、公園での一息
技術書典14
初めて技術書典に参加しました。名前は聞いたことがあったのと、どんな雰囲気なのかを感じてみたくて池袋サンシャインの会場までお出かけしました。(ハッシュタグ間違えててすみません‥!後ほど気づきました)
#技術書展 初参加
— nissyi (@yuta_onishi_97) 2023年5月21日
「同人イベントで金が飛んでいく💸」を体験しています😂 pic.twitter.com/VHwu8bkmn8
戦利品
実は同人イベントへの参加自体も初めてでした。 同人誌といえば、「コミケで小銭を大量に用意して、たくさん購入できるように備えておく」といった話を聞いたことがありました。 実際、メロンブックスとかでも同人誌を買いすぎてしまいそうになることがあるので「衝動買いに気をつけよう。事前に調べて気になった2~3冊ぐらい購入すれば十分かな」と考えていました。
さて、フラグ回収です。
戦利品撮影ブースもあるの最高!#技術書展 pic.twitter.com/IHwof1wdkz
— nissyi (@yuta_onishi_97) 2023年5月21日
衝動買いしまくりました。自分の事前調査が不足していたのが主な原因ですが、ブースを回って見本誌を見せていただいたり、お話を聞かせていただくと「欲しいです!買います!」ってなっちゃいました。
著者の方に直接お礼を言って本を購入させてもらえるなんて機会はなかなかないので楽しかったです。
次回は秋に開催予定らしいので積読を消化して次も参加したいです。
#技術書典 14オフライン会場は17時をもちまして閉幕いたしました。オフライン会場の来場者数は2,100人でした!次回、技術書典15のオフライン開催は11月12日(日)を予定しています。そして技術書典14のオンラインマーケットでの開催はまだまだ続きます!紙の本も送料無料📚️✨https://t.co/REXhs26mJt pic.twitter.com/5Vn6943QfP
— 技術書典 公式アカウント (@techbookfest) 2023年5月21日
展望台
技術書典のあとは池袋サンシャインの展望台に登ったり公園でゆったり過ごしてた
— nissyi (@yuta_onishi_97) 2023年5月21日
いい日曜日だったー☺️ pic.twitter.com/Z9yvO352px
池袋に友人が住んでいるので、技術書典が始まる前になんとなく連絡してみました。偶然予定が空いていたそうなので、合流して展望台に登りました。
手当たり次第看板を見て行動した結果、池袋サンシャイン60Fにあるはずの展望台ではなく59Fのレストランフロアに迷い込んだのが楽しかったです。あと、自分は高所恐怖症なんですが「エレベーターの床の下って地面ないんだよね…」「このエレベーター、揺れるね‥」的なことを言って高所を楽しんでました。
展望台からの眺めは非常によく、少し曇ってしまって遠くの方が霞んでしまっていたこと以外は最高でした。いつか富士山まで見えるぐらい晴れてるときに行きたいです。
コナンとのコラボ
ちょうどコラボイベントを開催していて、謎解きラリーに挑戦していたり、展示物と写真を撮っている方が多かったのが印象的でした。 かくいう自分もそれらを見ながら「今公開してる映画が最高でさ‥今から見に行かない!?」と友人に無茶振りしました。近くの映画館まで出向いたのに席がほぼほぼ埋まっていて、映画は諦めて公園に行くことになりました。
レモネードで一息
南池袋公園についてたまたま席が空いていたので着席し、友人にレモネードの購入を頼みました。
都会のど真ん中にある公園なのに、人の話し声と鳥の鳴き声以外の音が響かず快適だったことに驚きました。 一時間半ぐらい雑談しながらゆっくり流れる時間を楽しむことができました。
突然だったのに付き合ってくれた友人に感謝です🙏