わいわい、楽しい
前職で色々あって疲れ果ててたときとか無職期間を挟んだ結果人と交流するのが苦手になったけど、この数ヶ月で交流するのが好きになった。すごく楽しい
— にっしー (@yuta_onishi_97) 2022年11月1日
色々、とは
冒頭に埋め込んだツイートで触れている「前職で色々あって」には文字通り色々あって、激務に追われて体力的にも精神的にも参ってしまった時期があったり、他者との距離感やノリをうまく掴めないのに調子に乗っていたせいで痛い目にあったりした。その結果、人と触れ合うのが怖くなって常に緊張感を感じたり、誰かと話していると考えすぎて強いストレスや頭痛を抱くようになってしまった。
そして現在
GMOペパボに入社して数ヶ月経ち、本当に温かい仲間に囲まれる日々を過ごす中で「誰かと触れ合うのが嫌」「一人で過ごしたい」と思うことがかなり減った。もちろん今でも、かなり疲れているときは一人の時間を大切にしたいときはある。それでも、楽しい時間を誰かと過ごすことで心の充足感が得られるようになった。
自分の中の内向的な部分
人と触れ合いたくなくなった時期を過ごしたことで、自分の中に内向的な部分があることに気づくことができた。どこまでなら挑戦することができるのか、どこまで行ったら限界なのかを知ることができたので結果的にいい経験だったと思う。
一人を楽しメルのも、誰かと過ごすのを楽しめるものどちらも自分のいい部分なんだろう。これからの自分とうまく付き合っていきたい。
nissyi on Railsです。
Kaigi on Rails 2022のスポンサーLTに登壇しました
10/21(金)、22(土)の二日間で行われたKaigi on Rails 2022のスポンサーLTで登壇しました。内容は「Sinatraに触れてわかったRailsの魅力」です。フィヨルドブートキャンプの「Sinatraでメモアプリを作成する」というカリキュラムに取り組んだときに気づいたRailsの魅力や、私とRailsの関わり方について5分間発表させていただきました。スライドや詳細な感想については後日会社のテックブログに投稿する予定です。
nissyi on Rails ?
nissyi on Rails です!!!! #kaigionrails
— にっしー (@yuta_onishi_97) 2022年10月22日
私が電車の運転士をしていたことをかけたギャグです。本当の線路の上で仕事をしていましたからね。「今はRuby on Railsの仕事をしていますが、以前はnissyi on Railsだった!という訳です」ドヤァ
自分の発表が流れていたときにエゴサしてみたらかなり良い反応を貰えていました。嬉しい∩^ω^∩
取材を受けました
電車運転士から独学1年 ウェブエンジニアに転身 : NIKKEIリスキリング https://t.co/wEk2zqD15j
— にっしー (@yuta_onishi_97) 2022年10月5日
取材していただいた記事が公開されました!ぜひご覧ください
自分が前職の会社に就職してから転職に成功するまでについて記事として掲載していただきました。nissyi on Railsしていたときの写真も掲載されていますのでぜひご覧ください!
G
一瞬でわかるヤツ
気分転換にアキバに行ったあと「よ〜しPC触るぞ〜!」ってなって椅子に腰かけていたら、かなり大きな茶色い飛行物体が背後を通過して行った。
「…あの色はどうみても」
直感は当たった。ゴキブリだ。
洗剤で対処
ゴキブリを叩いてしまうと、死ぬ瞬間に卵を撒き散らすと聞いた覚えがある。ということで食器用洗剤と片手に戦闘に臨んだ。
ヤツの動きが止まったところを狙って洗剤を投下。しかし効果があったようには見えない。壁と床を汚しただけだった。
友人に知栄を借りて高濃度の洗濯用洗剤に切り替えた。そうすると少しダメージを与えられたみたいだ。その後ゴキブリ自ら窓の方に逃げたので、網戸を開けて逃し戦いを終えた。
人生で一番
「このカレー人生で一番美味かった」「このライブ人生で一番最高だった」と曖昧な比較で使いがちだけど、今回のは間違いなく人生で一番でかいゴキブリだった。5cmぐらいあったと思う。
だれかゴキの倒し方を教えてください部屋にあら割れてパニクってます
— にっしー (@yuta_onishi_97) October 1, 2022
WORKAHOLICに行った結果バロンチェアを購入した
チェアコンシェルジュサービス
土曜日、友人に誘われて日本橋馬喰町にあるWORKAHOLICに行ってきた。1年半ほど前にニトリで買ったオフィスチェアに不満を感じてきたので、職場の先輩方におすすめのチェアを聞いたり、なんとなく調べたりして新たに購入を考えていた。
WORKAHOLICでは、椅子の座り方からチェアの選び方まで教えてくれるサービスを受けられる。約二時間かけて正しい座り方を学んできたり、何脚も高級なチェアに試座してきた。お店に行く前は「どうせ高いものの購入を勧められたりするんだろう‥そんなに余裕ないし後で数万円のゲーミングチェアでも買おう。」と考えていた。
しかし実際にはそんなことはなく、「お店ではなく、ポイントがつく楽天市場などをご案内しております」「フットレスト……当店でも扱っていますけど、要点を押さえればどれも変わりませんよ」など、購入者の立場に立った案内をしてくれたので非常に心地よかった。
WORKAHOLICのコンシェルジュサービスは、完全予約制で有料だが非常に良いので興味があればぜひ。
購入した
とはいえ、値段を調べたら約18万円。とてもじゃないけど「すぐに買います!!」とは言えない……
けれど一度火がついたら止まらないってことは自分が一番わかってる………
あの最高な座り心地手に入るなら……ちょうど楽天スーパーセールもやってるし………
ということでポチった。来月の自分よ、明細を見て震えるがいい。
久しぶりの旅行と実家
4連休
有給を使って土曜〜火曜の4連休を楽しんできた。元々は1泊2日ぐらいで東京へ戻ってくる予定だったけど、家族や甥っ子に会うため予定を変更して月曜の夕方まで滞在した。
白川郷
金曜の夜に夜行バスに乗って名古屋へ。友人に迎えにきてもらってそのまま白川郷や金沢へ出かけた。夜行バスで寝られなかったため、運転している友人には申し訳ないものの助手席で寝させてもらった。気づいたら目的地に到着していた。
白川郷なう pic.twitter.com/bDx9lUlYSQ
— にっしー (@yuta_onishi_97) September 3, 2022
歩いて展望台へ
村内から展望台まで片道200円でバスに乗れたが、行きだけは歩いて行くことにした。「展望台見えてるし近そう。余裕じゃない?」って登り始める前にフラグを立ててしまった。
角度がかなりキツい階段は10分ぐらい続き、登り切る頃には汗まみれになっていた。けれど、苦労して登ったからか景色をより楽しむことができた。
歩いて展望台へ、最高の景色 pic.twitter.com/YSqWz7Wz9H
— にっしー (@yuta_onishi_97) September 3, 2022
階段を登り切ったときに老夫婦と遭遇し、「登り切ったの?すごいね」と声をかけてもらったことで少し会話した。どうやらお二人は車で登ってきたらしい。あの階段はとてもじゃないけど体力がないと登れないと思う。
金沢へ
海鮮を楽しみたいと思っていたので金沢の近江町市場へ。市場めし あまつぼで海鮮丼とカキフライ、のどぐろを食べた。のどぐろの脂の乗り具合がすごくて美味しかった。
腹を満たした後はバスに乗って金沢21世紀美術館に向かったものの、来場者が多く入館は断念。敷地内を一周した後、兼六園に向かった。日本庭園の雰囲気が好きなのでとても楽しめた。雨が降っていて落ち着いた雰囲気に酔いしれた。
兼六園なう pic.twitter.com/5gOVFt6BDR
— にっしー (@yuta_onishi_97) September 3, 2022
実家へ
友人に送ってもらい実家へ帰宅。6/18以来2ヶ月半ぶりの実家だった。少ししか離れてないけど実家に帰って親に会うことができて嬉しかった。日曜日は、旅行中に車を運転していた友人とカラオケへ行った。
甥っ子
月曜日は甥っ子と遊んだ。2歳3ヶ月になったらしく、会う間隔が少しでも空いてしまうと恥ずかしがるそぶりを見せるようになっていた。アンパンマンのゴルフのおもちゃで遊んでいるときに「上手だね!」と褒めると、万歳をして「じょーじゅ!じょーじゅ!」と繰り返していた。ただただかわいい。
甥っ子はおさるのジョージにハマっているらしく、塗り絵やテレビアニメをみては「ジョージ!」と言っていた。
次に会うのは年末かなぁ。会えるのが楽しみだ。
生きてるだけで幸せ
ここ数日の口癖
コロナに罹患してから、普通にご飯を食べて普通に歩いて普通の生活をできるだけで嬉しくてたまらない。
いつ死ぬか分からない人生だし、少しでも幸せを感じながら生きていこう。
推しの話
昨夜は会社のリモート飲み会があった。普段話すことがない方と交流できてとても良い時間だった。
他の方の自己紹介でそれぞれの推しの話を聞いた。色々な推しがあっていいなって感じ。
ゆず
最近の一番の推しはゆず。土日にはYUZU ARENA TOUR 2022 PEOPLE -ALWAYS with you-の追加公演に参戦してきた。実は6/8の公演にも行った。コロナに罹ってなければ8/2, 3にも参加するつもりだった。社会人になるまではたまにしか聞かなかったのに、親友に勧められて購入した2018年発売のBIG YELLからどんどんハマっていった。あのとき勧めてくれたことにも、情報を頻繁に教えてくれることにも、ライブに誘ってくれることにも心から感謝。